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2008-02-03(Sun)

怪奇! 叫ぶ掃除機

久しぶりにどうでもいい人間に苛々していた

対して大事でもない人間に怒りのパワーを無駄使いしてしまった

すごく損した気分

それはさておき

今日はバイトが朝の掃除だけで、2時間しか無かった。

その時に、わたくしはちょっとした恐怖体験をした。

わたくしはいつものように、店の床に掃除機をかけようと、コードをぶっ刺して、スイッチを押して掃除機を起動させた。

いつものように床に押し付けながら滑らせる。

…すると…

「キィィィィィィ…」
と、どこからか奇妙な音が聞こえてきた。

まるで人の悲鳴のような音が。

よおく聞いてみると、その小さな音は掃除機の中から聞こえてくる。

「また何かつまったのか…」と思い、わたくしは掃除機を一時停止して、筒の部分を全て分解した。

ところが、全ての筒部分を覗いてみても何も詰まっていない。

念のため細くて長い羽箒の柄で、全ての筒をグリグリやってみた。

何も詰まっていなかった。

わたくしは仕方なく掃除機がけを再開した。

掃除の時間はなるべく短くしなければならない。

もう一度スイッチを押して起動。

…すると…

「ウギィィィィィャァアアアアア!!」

今度は先程の音と比べものにならない程の大音量だ!

あまりの音のでかさに厨房で仕事をしているパートの方々まで集まってきた!

「何事?」「どうしたの?」

面倒なことになるのは御免だった。

「大丈夫です、ゴミが詰まっただけですから…。」

わたくしがそう言うと、パートの方々はぞろぞろと仕事に戻って行った。

一体何だと言うんだ!

わたくしは少しイラついていた。再び掃除機を全て分解した。

…そういえば…

わたくしは分解した状態でスイッチを押してみた。

…すると…!!

「…ギュァッ…ギュアァアアアアアアア、、キュッキュイイイイイイァアアアアア!!!」

当然と言えば当然である。

わたくしはスイッチを切った。

怒りに次いで恐怖がわたくしの頭の中を支配しています(笑)

「もうなんだっていうんだよ、このクソ掃除機!!お前が妙な音だすものだから掃除がいつまでたっても終わらないじゃないの!店長に怒られたらどうしてくれるんだよ、まったくーちょっと怖いじゃないですか…」

わたくしは思わず叫んだ。

頭の中で((笑))

もう変な音がでたっていい!!

わたくしは諦めた。

まず掃除を終わらせる事が最優先事項だ。

もう一度掃除機を組み立て、スイッチを押す。

そして…

「キャァアアアアァアアアアア、、イギャアアアァアアアアアアア!!!」

かつてない程の大絶叫だ。一体この掃除機は何をそんなに苦しんでいるというのだ。

「ちょっとぉ!!」

掃除機に負けないくらいの大きなどなり声。

パートの高梨さん(仮名)だ。

「さっきから、さっきからそれ、う、ううう、うるさいのよ!!そんなの使わなくたって、箒で床掃けばいいじゃないの!」
めちゃくちゃ怒鳴られたかつてない程に。

…ちょっとちびりそうだった…こ、怖い…

…でも、そうだね…

最初からそうすりゃよかったんだ。

わたくしは何となく情けなくなりながら、掃除機を片付けた。

そして決意した。

今度から床掃除の時は箒を使おう…と。

掃除機の奇怪音より高梨さんのどなり声が怖かったというオチ。
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プロフィール

あきこ

Author:あきこ
11/18生まれのさそり座の女
体は女。脳内は男。
好き:相方、鬱ゲー、ヤンデレ、081、メガネ、毛利、ポケモン、マザーシリーズ、ヘタリア、ぱんつ、SM、きのこ、たいやき、ラーメンetc.

「変態」に弱い。
「美女」に弱い。
現在ヘタリアに夢中。


「さぁ、みんなもロシア兄さんと1つになろう!」
ニヨニヨ^^

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